荻布純也
JUNYA OGINO
弁護士(東京弁護士会)。民事・企業訴訟業務を中心に扱う都内の法律事務所勤務を経てシティライツ法律事務所に加入。高円寺のヒップホップ・ユニット「metrofield」のMCとして、2013年にless than TVより『ロスタイム』をリリース。広く民事事件を取り扱ってきた経験と、音楽やアートをはじめとするコンテンツやクリエイターへの強い愛とリスペクトを持って、柔軟かつ適切な解決を目指します。趣味は音楽と格闘技(BJJ)。
経歴
・シティライツ法律事務所(2018-)
・文部科学省研究開発局原子力損害賠償紛争和解仲介室 調査官(2012-2018)
・民事訴訟を扱う都内法律事務所(2009-2018)
著作・論文
・『民事訴訟代理人の実務[Ⅰ]訴えの提起』(共著・青林書院、2012)
・『民事訴訟代理人の実務[Ⅱ]争点整理』(共著・青林書院、2011)