伊藤雅浩
MASAHIRO ITO
弁護士(東京弁護士会)。96年名古屋大学大学院工学研究科情報工学修了。アクセンチュア(株)等において、SAP R/3等の導入企画、設計、開発、運用、プロジェクトマネジメントに従事。07年一橋大学法科大学院修了。08年弁護士登録。13年内田・鮫島法律事務所パートナー。システム開発現場、コンサルティングビジネスの経験に基づくシステム開発、障害に関する紛争処理、ソフトウェア知財・法務が専門。 趣味はイタ車とジャズと将棋。
荻布純也
JUNYA OGINO
弁護士(東京弁護士会)。民事・企業訴訟業務を中心に扱う都内の法律事務所勤務を経てシティライツ法律事務所に参加。高円寺のヒップホップ・ユニット「metrofield」のMCとして、2013年にless than TVより『ロスタイム』をリリース。広く民事事件を取り扱ってきた経験と、音楽やアートをはじめとするコンテンツやクリエイターへの強い愛とリスペクトを持って、柔軟かつ適切な解決を目指します。趣味は音楽と格闘技(BJJ)。
桶田大介
DAISUKE OKEDA
弁護士(東京弁護士会)。専門はアニメーション及び出版等に関する企業法務。その他、政治及び/又は行政との連携によるプロジェクトマネジメント、NGO/NPOの活動支援等に関し、国内外で多数の経験を有する。
02年一橋大学法学部卒業、10年ロンドン大学クィーンメアリー校ロースクール修士課程修了。日本アニメーター・演出協会監事、IGポート監査役、マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟アドバイザー、マンガ・アニメ展示促進機構事務局長、アニメ特撮アーカイブ機構監事、ブシロード取締役等。
片山直
NAO KATAYAMA
弁護士(第二東京弁護士会)。1994年埼玉県生まれ。
大手法律事務所にて、M&A、TOB、株主総会対応、訴訟・紛争案件等に従事した後、シティライツ法律事務所へ加入。
CM出演等の経験やアニメ・漫画・スポーツ・お笑い・ゲーム等への幅広い愛好心から、エンターテインメント分野に特に強い関心を有する。
クライアントの皆様の思いに誠実に寄り添わせていただくことを第一に、既存の枠組みにとらわれることのない最善の解決策を粘り強く模索してまいります。
2010年埼玉大学教育学部附属中学校卒業。2013年埼玉県立浦和高等学校卒業。2018年東京大学法学部卒業。
倉﨑伸一朗
SHINICHIRO KURASAKI
弁護士(東京弁護士会)
デザイン、ゲーム、映像、ウェブサービス/プラットフォームサービス、アプリ、建築、出版、アート、シビックテック、これらの交錯する領域に関してアドバイスを行う。事業・サービスの法的側面について立ち上げ段階からの壁打ちを含む法律相談、利用規約・契約の整備業務、作家の権利管理や作品制作に関する法律相談、著作権等の権利侵害を含む紛争関連業務に対応。
塩野入弥生
YAYOI SHIONOIRI
Yayoi Shionoiri serves as Executive Director to the Estate of Chris Burden and the Studio of Nancy Rubins, where she is responsible for stewarding Burden’s art historical legacy and promoting Rubins’ artistic practice. She also serves as U.S. Alliance Partner to City Lights Law, a Japanese law firm that represents creators, innovators, and artists.
Instagram: @yayoi_shionoiri
末永麻衣
MAI SUENAGA
弁護士(第二東京弁護士会)。国内大手法律事務所にて、
高橋治
OSAMU TAKAHASHI
弁護士(第二東京弁護士会)。専門はIT、ハードウェア、アート・エンタテインメント、広告、メディア等の契約法務、国際取引、企業法務、紛争対応等。
株式会社ワンキャリア社外取締役(監査等委員)。
Osamu Takahashi focuses his practice on innovative technologies, including digital media, digital ads, apps, SaaS, hardware products, fine arts, publishing and content industry, and token economy . He provides practical legal advice based on his keen understanding of Internet culture. Also experienced in cross-border negotiations and transactions, notably those between Japan and East Asia.
中川隆太郎
RYUTARO NAKAGAWA
弁護士(第一東京弁護士会)。デザインと法の問題を自らの専門領域の軸としつつ、創作から生産、流通、広告表現までデザイナーやブランド、アーティストが日々現場で直面する様々な法律問題について幅広く知見を備える。中でもファッション・ローの領域において、多くの経験を有する。また、知的財産法を中心に、在野での地道な研究活動にもマイペースに取り組む。
06年東京大学法学部卒業。08年早稲田大学大学院法務研究科修了。17年パリ第2大学法学修士課程修了(LL.M. in European Law)。Fashion Law Institute Japan研究員。
researchmap: ryutaro.nakagawa
林かすみ
KASUMI HAYASHI
弁護士(東京弁護士会)。
企業法務や訴訟を扱う都内法律事務所を経て、
これまでの主な取扱分野は、アプリ法務全般、
スピード感のある企業内での業務経験を活かして、
宝塚歌劇とマンガが好きです。
平林健吾
KENGO HIRABAYASHI
メディア、インターネット、エンタテインメント関連の法務に豊富な経験を有する。インハウスローヤーの経験を活かし、国内外の上場企業から創業まもないスタートアップまで様々な規模・フェイズの企業に対して、ビジネスに寄り添ったリーガルサービスを提供している。2004年弁護士登録(第一東京弁護士会)。2009年UC Berkeley School of Law, LL.M.修了。
前野孝太朗
KOTARO MAENO
弁護士(第二東京弁護士会)。
ゲーム・ネットコンテンツ等のエンタメ法務と、IPO支援を含むベンチャー・IT法務を中心に対応。
一般的な企業法務に加え、ゲームの各種相談(契約書、利用規約、著作権等の知的財産権、法律監修等)、新規サービスのサポート(適法性チェック、利用規約等の整備)、資金調達(種類株式、J-KISS、CB発行)、ストックオプション発行、景品表示法等の研修講師まで、幅広い法律相談に対応する。
これまでの主な取扱い分野は、エンタテインメント(ゲーム、イラスト投稿、動画配信等)、IT・Webサービス(広告、プラットフォーム、マーケティング等)、AI、不動産、宅配クリーニング等。
趣味は、ゲーム、クラシック演奏(ヴィオラ)、家電調査、野球観戦。
note:k_maeno
水野祐
TASUKU MIZUNO
弁護士(東京弁護士会)。Creative Commons Japan理事。Arts and Law理事。グッドデザイン賞審査委員。慶應義塾大学SFC非常勤講師。note株式会社などの社外役員。テック、
本橋たえ子
TAEKO MOTOHASHI
技術を愛する弁護士。
00年東京大学工学部卒、02年同大学院修了。同年弁理士試験合格。
ソニー株式会社知的財産部にて、コンピュータ、ソフトウェア関連の特許リエゾン、FTO調査、権利形成業務、海外紛争等を担当。
11年に弁護士登録後、大野総合法律事務所にて、特許訴訟、特許出願明細書作成等の国内知財法務、特許業務経験を積んだ後、15年~23年まで、中国・上海のIP FORWARDにて、中国法務・中国知財法務に従事。
テクノロジーやコンテンツを通じた、人と人との目に見えない交流こそ、平和の第一歩と信じています。今までもこれからも、そこに携わるクライアントの方たちが大事にしているものを、私も大事に守っていきたいと思っています。